アフターピル

アフターピル(緊急避妊薬)を持っていると助かることやアフターピルの飲み方について

MENU

アフターピル(緊急避妊薬)とは

 

緊急避妊薬(アフターピル)は、何らかの事情で避妊に失敗し、望まない妊娠を避けるために作られた薬です。

 

受精卵の着床を防ぐための中用量のピル(女性用ホルモン剤)のことです。

 

避妊に失敗してしまった場合、性行為後3日以内(72時間以内)であれば事後緊急避妊として産婦人科で、「アフターピル」という妊娠を回避できる薬を処方してもらえます。

 

アフターピル(緊急避妊薬)で助かること

 

人の性交は、妊娠の目的だけでなく、コミュニケーションとして行われることがあるので、妊娠を望まない場合があります。

 

たとえば

  • 危険日なのに、避妊をしなかった。
  • 危険日と知らずに避妊をしなかった。
  • コンドームが破損し避妊に失敗してしまった。
  • コンドーム途中で外れてしまい避妊に失敗した

など、普段の性生活の中で避妊をしなかった場合や、失敗したために起こる“望まない妊娠”を緊急避妊薬(アフターピル)によって防ぐことができます。

 

また、性犯罪などに巻き込まれたなど、性交の強要によって避妊ができなかったケースなども、緊急避妊薬(アフターピル)が助けになります。

 

 

アフターピル(緊急避妊薬)の飲み方

 

ピルを2回に分けて服用しますが、妊娠する可能性がある性交後ピル1回目を72時間以内(3日以内)、2回目を1回目の12時間後に服用します。

 

この72時間以内というのは、受精から着床までにかかる期間が7日間であり、それより前に生理を起こすための数値でもあります。 しかし、時間内に服用し、妊娠の成立を回避できる確率はおよそ76%から89%です。

 

ホルモンの投与が早いほど、効果は高くなります。 より高い効果を得るためには24時間以内に服用するのがベストです。 すぐにピルを飲むことで、なんと95%の避妊効果があるといわれています。